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今回は、原田マハさんの手帳を紹介したいと思います!
原田マハさんとは?
原田マハさんがどのような方というと、日本の小説家でありキュレーターです。
有名な小説を書かれている方なので、知っている方も沢山いるかと思います。
原田マハさんの作品で特に特徴的なのがアートに関する小説を書かれていること。
この他にもありますが、特に「楽園のカンヴァス」が個人的にはお気に入りです。
おすすめ!~「楽園のカンヴァス」~最近読みましたアートミステリー「楽園のカンヴァス」についての感想を書きたいと思います。...
Maha Art Techo
さて、本題に戻しますと、その手帳というのが、ほぼ日記手帳とマハさんがコラボレーションした、2023年度用の手帳「Maha Art Techo」。
↑「楽園のカンヴァス」を読んだ方は、この表紙には見覚えありますよね!!
中身は、予定等を書き込めて普通の手帳と変わりはないです。が、、、、
原田マハさんの美術館の楽しみ方や美術館のエッセイが紹介されており、美術館に行きたくなります。
日本や海外の美術館も紹介されており、こんな美術館あったんだ、、!と感じさせてくれます。
更にマハさんの日記を購入するとルソーの「夢」の下敷きがついてきます。
こちらの手帳は、ほぼ日記手帳の https://www.1101.com/store/techo/で購入することができます。
購入特典としてボールペンもついてくるのでぜひこちらで購入してみて下さい!
最後に・・表紙の見返り部分には、マハさんの直筆メッセージが入っています。その内容が個人的にとてもグッときました。楽園のカンヴァスを読んだ方なら、あ!!、、、と何か感じることがあるかと思います。